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2006.01.22

リスニングテスト

 今年の大学入試センター試験では、今年が初めての導入となるリスニングテストが行われました。
 個別に配られたICプレイヤーで音声を聞きながら試験するという方式。結局全国で500人近くの再テストがでたとのこと。うちでも再テストが出てしまいました。
 大学入試センターは「全部調べたし、準備万端」といってたようですが、何てったって全国で50万台。さすがにこれだけあればトラブルもいくつかあるだろう…というのが事前の大方が一致した見方でしたが、その通りだったようです。

 まあ、その受験生は途中でトラブルが出て、他の受験者の試験終了まで待機し、その後他の受験生から隔離されて再テストを受けなければいけなかったり(当然帰りが遅くなる)といろいろ大変そうでした。
 「1000人に1人の確率に当たった」とかいって貴重な経験したと笑い飛ばせるぐらいならばいいのですが、これらの受験生に幸あれ…。

 ところで、大学入試センター試験では監督者やスタッフがやるべきこと、心がけみたいなことがわんさかとあります。当然マニュアル化もされています。
 特に大学入試センター試験は何かあるとすぐに全国ニュース沙汰になっちゃうもんで、現場はけっこうピリピリした雰囲気になってます。特に今年は初導入のリスニングテストがあったので、前例がない分さらに緊張を強いられる結果となりました。
 今年もいくつかニュースに出てますが、うっかり着メロとか流したりしても記事になってたりするようです(^^;)。開始が数分遅れてしまったとかいうのでも全国に晒されてしまうから恐ろしい…。

 もう帰ったらぐったり…逆に試験が始まったらすることがないのだけど、やはり「気疲れ」ってやつでしょうか(^^;)これは。
 それでも自分の一生を左右する可能性すらあるだけに受験生はもっと大変ですね。

 ところで、お隣韓国でもセンター試験と同様の統一試験があって、そこでも英語のリスニングテストが導入されているのですが、その時間帯は飛行機を止め、電車も徐行させ、さらに官公庁にも時差出勤させてしまうのだとか…。さすがというか何というか。
 日本のたとえば福岡空港なんかは飛行コースの直下に大学があったりするのですが、ここを30分とか1時間も止めてしまったらきっと大混乱になるだろうな(^^;)。

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コメント

あ、復活しました(^^)

リスニングの不具合ですが、率にして約0.09%…なら十分誤差の範囲でしょう。

#某パソコンメーカの出荷時不具合率が1%らしい…

投稿: 軍曹 | 2006.01.23 13:57

復活おめでとうございます(^_^)。

再テスト者の全部が全部機械の不調というわけではなくて、中には操作ミス(カード抜いちゃったりetc)とか落として壊した例もあるようで。
もっともテスト本番前の段階で機械の不具合が露見した場合もあったので(この場合は機械を交換するので再テストにはならない)、実際の「不良率」は?ですが…。

投稿: matchan | 2006.01.25 02:55

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