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2006.09.16

鹿児島に来ました

Ys11
 今日は福岡から空路(YS-11搭乗)で鹿児島へ。

 台風が近づいてはいますが、福岡-鹿児島の飛行機は機材の到着が若干遅れた以外は問題なく運航。
 ただ、福岡は雨。しかも搭乗はバスだったのでYS-11の機体の写真を撮る余裕はありませんでした(運航が遅れ気味だったというのもありますが)。鹿児島は雨が降っていなかったのでなんとか撮影。ただし、こちらも到着ターミナルまではバスでの移動だったので、こちらもあまり余裕がなかったのですが。

 機内に乗り込むと、シートポケットの中に「搭乗証明書」が入っていました。

 轟音とともにプロペラが回り、しばらくして離陸。
 ジェット機のようにグィーンという感じで上昇するわけではなく、いかにもゆっくりゆっくり…という感じで上昇していきます。上昇して水平飛行に入っても景色はゆっくりと流れていく感じ。YS-11の巡航速度は約440km/h。普通のジェット機が800~900km/hぐらいなのでおおむね半分ぐらいの速度ですから。
 座った席が5Dということでプロペラの近くだったせいか、乗ってる間じゅう何ともいえない振動を体で感じていました。景色はまあまあ見えましたが、ちょっと窓が低かった気が…(^^;)。

 しばらくするとCAが「搭乗証明書」を乗客に配り始めました(^^;?)(ちなみにキャンディのサービスはありましたが、ドリンクはありません)。
 「あれ?じゃあ最初にシートポケットに入ってたのは何?(^^;)」どうやら前の便の乗客の忘れ物だったようです。というわけで手元には2枚の「搭乗証明書」が…写真はそれぞれ表と裏です。
Memys11

 しかし、いくらYS-11の速度が遅いといっても、所詮は福岡-鹿児島という短距離。上昇して水平飛行に入ったかと思えばあっという間に降下を開始。でもプロペラ機はジェット機に比べると飛んでる高度が低いせいか外の景色を見るのもけっこう楽しいですね。
 普通ランディングギア(車輪)は機体の真下についていることが多いですが、YS-11の場合翼の下にも付いているので、ギア(車輪)が出てくる様子を目で見ることができました。

 日本の技術で作られたYS-11。まあ、確かに開発して40年以上経っているし、経年劣化も確かにあって、乗り心地という点では新鋭機に比べて劣るのは否定できないのですが、なくなってしまうというのも寂しいものですねえ…。

 鹿児島に着いたら空港バスで鹿児島中央駅に移動し、そこで嫁・ともちゃん(仮称)と合流しました。

 早速鹿児島に着いたら昼食にラーメンでも…ということで、最初「くろいわ」に行こうと思ったら場所がよくわからなかったので、とりあえず鴨池にあるという「ざぼんラーメン」というところを目指し、国道をどんどん南下。
 しかし、行けども行けども鴨池公園が見えない…あれ?と思ってたらすでに15kmぐらい行き過ぎてましたorz。

 というわけで、「ざぼんラーメン」はあきらめて、今日最初の目的地である知覧(ちらん)に移動。
 ここには武家屋敷群があります。
Chiran
 この中にはいくつか庭園を開放しているところがあるのですが…よく手入れもされていてなかなかいい感じなのですが、なにせ造りが古い武家屋敷ですから「バリアフリー」なんて言葉とはおよそ無縁で、ベビーカーだとけっこう難儀しました(^^;)。
 結局昼食は、この武家屋敷群の中にあるお店でラーメンを食べました。

 そして第2の目的地は「指宿の砂むし」…のその前にこんなところに寄り道を。
Wohyama
 線路に降り立って撮影する姿も見えますが、何せ次の列車が来るのは数時間後の話です(^^;)。

 指宿では「砂むし」を。今回は天気が微妙だったこともあってか屋根付きの方にご案内。
 砂に埋まっているのは10分ぐらいですが、けっこう効きますね(^^;)。ともちゃん(仮称)を交代で子守りしながら、嫁も砂むしへ。しかし、なかなか出てこない…結局20分ぐらい入っていたそうです。少しは体の調子よくなったかな?

 けっこう指宿で時間を食ってしまったので大急ぎで鹿児島市内へレンタカーを返却に。
 今回は駅レンタカーなのですが、閉まるのが午後8時。ところがけっこう車が多かったこともあって返却がかなりギリギリ(というか、実は若干遅刻(^^;))。嫁とともちゃんをホテルの前で下ろし(天文館近くのホテルだったので、一方通行や路上のタクシーによる客待ちとかが多くてなかなか大変だった)、指定されたガソリンスタンドでガソリンを入れて…でもガソリンスタンドではちびちびとギリギリまで給油している。急いでいるというのに(^^;)。
 最初の話では「ちょっと安くなってる」と言ってたけど、リッター144円ってそんなに安くはないよなあ…。

 どうにかしてホテルにチェックイン。その後は鹿児島といえば白熊!とばかりに「天文館むじゃき」で夕食。
 天文館のむじゃきは各フロアごとに和食・中華・お好み焼き・ファミレスなどいろいろなジャンルの飲食店があって(どのフロアでも白熊は注文できる)、今回は和食を選択。薩摩御膳という薩摩の名物料理の膳(きびなご刺身・鰹たたき・とんこつ・薩摩揚げetc)や黒豚の冷しゃぶが乗った冷やしうどんなど大満足でした。
Mujyaki
 もちろん食後には白熊も注文。白熊はやっぱりおいしかったです(^_^)。

 帰りは天文館のアーケード出たら雨がぽつぽつと降ってました。
 そしてしばらくするといきなりすごい雨に。

 ホテルまでの数分の道を小走りに帰ってきましたが、ずぶぬれになってしまいました。
 もちろんともちゃんはお風呂へ直行です。

 明日は、いよいよ鹿児島でメインイベントのクイズ大会へ。しかし、夕方からは熊本で大学時代の「恩師」の還暦記念のお祝いがあるということでクイズは途中でおいとまして熊本直行というこれまた大変なスケジュール。

 しかし、台風は順調に?九州に向かって接近中。さて、無事に帰れるんでしょうか?(^^;)

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コメント

いいですなぁ~。>白熊アイス

鴨池という地名は、横浜F(FCではない)が準ホームとして鹿児島で試合をしていた頃によく聞いていたので、久しぶりに聞いて当時のことを思い出してしまいました。

画像は西大山駅ですね。
長らく、日本最南端の駅として有名になりましたが(今はどこの駅か知らないけれど)、無人駅なんですね。
一度は行ってみたい駅なのですが、なかなか機会がないですね。

#といいつつ、指宿の砂風呂は体験したことがあるんだけど…。

投稿: 軍曹 | 2006.09.17 12:47

 そういえば、アビスパ福岡がJリーグに昇格する前に、長崎・鹿児島・熊本で年間2~3試合ずつぐらいやっていましたね。
 何でも九州での勝率が悪かったようで、特に熊本では最悪だった…らしいですが。

 JR最南端の駅は、おっしゃる通り「西大山駅」です。
 日本の鉄道での最南端となれば、沖縄都市モノレール(ゆいレール)の「赤嶺駅」(那覇空港の次の駅)になります。

投稿: matchan | 2006.09.18 01:20

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