« にちようび | トップページ | ↓の記事を書いた途端に… »

2006.10.12

さよならソフトバンク

 10月24日から始まるMNP(番号ポータビリティ)。
 私はまだ九州では「デジタルツーカー」と呼ばれていた頃からのユーザーで、嫁ももともとJ-PHONEのユーザーだったので現在のところ家族割引を組んでいます。
 嫁が北陸から九州へ移動する際に事実上新規扱いになってしまったり、ここ数年は料金施策の混乱もいろいろあったり、けっこうエリア的にも弱い地域が多かったり、といったいろいろなことがありましたが、10月に名称が「ソフトバンクモバイル(ソフトバンク)」に変わり、「スーパーボーナス」なる新しい割引サービスが始まったりしました。

 「スーパーボーナス」については説明すると長くなるのでこちらをご覧いただくことにして、見かけ上はかつての「ハッピーボーナス」より割引率が良いのですが、「ハッピーボーナス」には年に2ヶ月無料の月があるため、実質的には割引率は大幅に下がる(3年目以降について概ね10ポイント程度の差)というとんでもない代物です。
 しかも従来の年間割引やハッピーボーナスの年数を引き継ぐことができず、事実上1年目からの扱いになります(ちなみに、他社の「いちねん割引」や「年割」「MY割」は回線そのものの契約年数で計算)。

 私はデジタルツーカーの時代から通算で7年半使っていて(現在は2G端末)、「年間割引」が4年目で最高率の割引である25%(年に1ヶ月だけ50%割引のときがあるので、実質的には27%強の割引)まで上がっているのですが、年間割引もハッピーボーナスも新サービス導入に伴って新規受付を停止してしまっているので、割引率が低く年数も振り出しに戻る「スパボ」に移行か、割引率が頭打ち状態の「年間割引」を継続するかしか選択肢がありません。
 「スパボ」に移行となると、結局1年目からということになって他社と条件が変わらなくなるので、ちょうどMNPも導入されるし、メールアドレスも今後「@softbank…」へのシフトが進むし…ということで、他社への移動を含めて再検討してみることにしました。

 まず、我が家は自分と嫁ということで2回線。ともちゃん(仮称)はまだ携帯をもつような歳ではありませんので当面は考える必要はないと思われます。あと通話はほとんど使わず、パケットはそこそこ使う程度。

 ということでいろいろ比較してみました。
 まずは現状。
 契約プランは主・副とも「バリューパック」(基本料税別で月額3,900円)。「家族割引」(副回線基本料50%引)・「年間割引」(主回線のみ約25%引)・「S!ベーシックパック」(Webサービス月額300円)・「アフターサービス」(故障などに備える月300円)と「ハッピーパケットレギュラー」(月1,200円でパケットが0.1円/パケットになる)をつけています。
 他に、
 ・ソフトバンクのまま3Gに機種変し「スーパーボーナス」をつけ、料金プランを基本料3,500円の「ライトコールプラン」に変更し「デュアルパケット定額」および「アフターサービス」をつけた場合。
 ・auの「プランSS」(基本料3,600円)で「年割+家族割」をつけ、「EZWeb」及び「ダブル定額ライト」をつけた場合。(auは故障などの補償サービスは無料でつく)
 ・ドコモの「プランSS」(基本料3,600円)で「いちねん割引+ファミリー割引」をつけ、「iモード」と「パケットパック10」および「ケータイ補償お届けサービス」をつけた場合。

 以上で比較した結果がこれです。ソフトバンク(SB)3G機種変の1年目が安いのは、スーパーボーナスの新規契約時につく「2ヶ月無料」を最大限に加味したためです。スパボの割引率が低いため2年目にドンと高くなります。
Keitai
 というわけで、これを踏まえて総合的に勘案した結果、auにMNPの仮予約をしてきました(^^;)。
 電話番号は変更なしの予定ですが、メールのアドレスについては決定次第お知らせする予定です。

【注】上記の料金比較はあくまでも我が家の使用状況をもとに試算したものに過ぎません。ですから、「何が何でもauが安い」という結論ではありませんのでご注意下さい。回線の数や使用状況・年齢構成などによりどこがお得かというのは大きく変わってきます。
 MNPによる乗りかえを検討する際には、使用状況をよく確認して料金のシミュレーションをしてみることをオススメします。

|

« にちようび | トップページ | ↓の記事を書いた途端に… »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: さよならソフトバンク:

« にちようび | トップページ | ↓の記事を書いた途端に… »