お引っ越し完了

丸1日がかりで「大移動」が完了いたしました。
…6年余の歳月は、確実に我が家のモノの量を確実に増大させていました紇。

ご多分に漏れず、我が家の中もダンボールの山と化しております。
…というわけで、「引っ越しの疲れをいやす」という名目で温泉へ行っています斝。

それにしても2日間、かなり働いたので疲れました。
明日はせめて寝ることができるぐらいにはしておかなければ。

なお、新居の電話工事は今度の土曜日になっているため、それまでの3〜4日の間は我が家は音信不通状態になります(笑)。

お引っ越し

ほぼ完徹状態で荷造りを終え、現在引っ越しの作業中。
しっかりと養生をしています。

現在地最後の夜

　引っ越しを明日に控え、今夜はいよいよ結婚以来6年と少し住んできた今の家での最後の夜…ということになります。

　まあ、引っ越しの荷造り作業であんまり感傷にひたっている場合じゃないんですけどね(苦笑)。

間もなく住所変更

　

我が家の大型プロジェクトもいよいよ大詰め。
　現在、引っ越しの準備の真っ最中です。

　というわけで、7月より住所が変わることになっています（今まで住所を知らせていた皆さまには別途お知らせいたします）。

　ところで、熊本市に隣接する植木町・城南町で合併の是非を問う住民投票が行われていましたが、両町ともに合併賛成多数という結果となり、熊本市への合併そして政令指定都市への移行が濃厚となってきました。

　となると、熊本市が政令市に移行したらまた住所が変わる（熊本市○○区○○…）ことになるのですね…。

今日の「おかあさんといっしょ」

　ともちゃん(仮称)がまた出てました。

　…というか6月3日(水)放送分とまったく同じ内容でした。
　そういえば人形劇（現在は「モノランモノラン」）なんかでもたまに同じ話をやるな…と思っていたら、何回か再放送しているわけですね。

　なお、今日の分の再放送は今日の16:20～（NHK教育テレビ）ですが、「再放送の再放送」ということになるのでしょうか？

エコポイント

エコポイント交換まず２７１件、スイカや商品券などが８割(読売オンライン)

　見出しだけ読んで、「いくら季節的にはちょうどいいとはいえ、何でスイカ(西瓜)なんだろうか？」と思ったのは私だけではないはずだと思います(笑)。
　もちろんJR東日本のICカード乗車券・電子マネーである「Suica」（スイカ）のことだったのですが…しかし紛らわしいよなあ。

帰還

　先ほど福岡出張から帰ってきました。
　明日はまた仕事です。

　気がつけば6月もあと10日ぐらいしかないんだなあ。

ただいま出張中

さてどこでしょう？

久しぶりに

　休日昼まで寝てました…。

　引っ越しの準備もしなければならないのですが…。

水前寺の思い出

　今日のJリーグの試合の舞台となった、熊本市の水前寺競技場。
　1960年に最初の熊本国体が行われたのですが、そのメイン会場となるべく建設されたものです（1999年の2回目の国体に合わせて建てられたのがKKWING）。

　私は割と近いところに住んでいたので、小学校のときには遠足で来たこともありました。
　中学校のときは1年生の時は体育祭（運動会）があったのですが、2年生になってからなくなり（ちなみにその後高校や大学でもなかったため、中1のときが私にとっては最後の運動会となったのでした。高校では現在は体育祭があるらしいですが）、3年生のとき運動会の代わりとしてここ水前寺競技場で陸上の記録会が行われたことがありました。そのときにトラックを走ったことがあります。

　私が今日より前に水前寺でサッカーを観戦したことは今までに2回あります。

　最初に見に行ったのがJリーグが発足して間もない1993年。
　Jリーグ発足当初、九州を拠点にしたチームは存在しなかったこともあって、今はなき横浜フリューゲルスが本来の本拠地である横浜とは別に、九州の3県を「特別活動地域」とよばれる準本拠地扱いとしていた時代がありました。
　そんなときに迎えたのが、当時は浦和レッズとともに「お荷物」の代表格だったガンバ大阪。確かに当時は両チームとも成績は低迷していました（当時から見ている者にとっては、この両クラブが今のJリーグを引っ張る存在となっているというのは感慨深いものがあります）。
　「お荷物」とはいっても当時はまさに「Jリーグバブル」の時代。当時は10チームの4回戦総当たりで年間36試合のためホームでやるのは18試合。ですから、熊本で試合があるのは年間たったの3試合ということもあって、チケットは完売状態でした。

　当時、水前寺は座席を改修する前だったので、スタンドはメイン以外はコンクリの打ちっ放しだったり、芝生席だったりしましたし、電光掲示板もなかったのでスコアボードは仮設。またナイトマッチだったのですが、照明も臨時の照明車で対応…といった状況でした。
　そのとき私が買ったのは一番安かった「立ち見席」という席種。それでも値段は1,500円ぐらいしたのですが…。何とその場所はゴール裏のスタンドの前(！)。ピッチには一番近いのですが、高さがピッチと同レベルのため、遠近感がほとんどつかめず、試合の展開がよくわからないような席（といっても立ち見なので椅子はないが）でした(^^;)。
　今にして思えばよくこんな席値段付けて売ってたな…って感じです。当時立ち見席用の柵をはめ込むための穴が残されていて、いくらかの懐かしさを感じました。

　ちなみにそのときの試合は、当時ガンバの中心選手だった礒貝のゴールなどで2-0とガンバが勝利。フリューゲルスはこのときを含めて熊本では7試合やりましたが、結局一度も勝てずに終わったため、当時を知るFファンでは熊本は「鬼門」とも言われていたようです。
　（横浜FCもプレシーズンマッチでは熊本で勝ったことがありますが、レギュラーシーズンではここまで2分1敗と熊本ではまだ勝てていません）

　そういえば、フリューゲルスは白基調の第1ユニフォームを使用していたのですが、アウェーでやってきたサンフレッチェ広島がユニフォームを間違って持ってくる…という事件があったのもここ熊本でした。
　その試合は私はテレビで見てましたが、広島の選手のユニフォームがなんか不自然、背番号が手書きで書いたような状態になっていたり、スポンサーロゴも選手によってバラバラだったり…。事の顛末はそういうことだったようでサポーターから借りて試合をしたのだそうです。

　2回目の観戦は確か1997年。地域リーグの決勝戦で今で言うJFLへの昇格をかけた1戦でした。
　当時熊本には東亜建設工業のサッカー部を前身とした「ブレイズ熊本」というクラブがありそのチームが九州リーグ(今のKyuリーグ）で上位に入って、地域リーグの決勝大会に進出したのですが、そこでアローズ北陸（カターレ富山の前身の一つ）を迎えて行われた一戦。
　Jリーグの試合と違って入場は無料。それでも当然スタンドの観客も少なくて、百数十人程度だったか？　ブレイズ熊本を応援していましたが、アローズに敗れJFLへの昇格はならず。その後親会社の業績不振などのあおりでブレイズは活動を大幅に縮小。トップチームは解散し、ユースチームのみが活動を続けています。

　思えば、そのとき以来12年ぶりに水前寺でサッカーを見たというわけなんですね…。

水前寺でサッカー観戦

　今年はまだ一度もロアッソ熊本の試合を見に行っていなかったのですが、今日は今年初めての観戦となりました。
　発端は、2日前の金曜日に職場でチケットをもらったことでした(Nくんに感謝!!)。

　6月の試合はKK WINGが高校や中学の体育大会などで使われることが多いため、水前寺の陸上競技場で行われることが多いのです。
　梅雨時期の6月にKKと違ってメインスタンド以外に屋根がない（メインの屋根も柱が多くてやや見づらい）水前寺でやるというのも…という感じです。

　昨年の今頃は雨模様だったようですが（そのとき私は別件で近くの熊本テルサに来ていて、駐車場探しに難儀…）、今年はすっきりと晴れ上がった空。
　おかげでかなり日差しも強く暑かったです。29度ぐらいあったかな。

　さて、この水前寺。KKと比較すると市の中心部に近いのはいいのですが、駐車場があまり確保されていないのが難点（水前寺公園が近くにあるのでそれなりにはあるのですが、いかんせん数が不足）。
　そこで、今回はJRで水前寺駅まで行き、そこから歩いていくことにしました。

　水前寺駅から競技場までは、普通に大人の足で行けばせいぜい15分ぐらいなのですが、そこは4歳児連れということもあって、なかなか進みません。途中で「疲れた～」といってしゃがみ込んだりもしたため、結局30分以上かかってしまいました。
　現地で偶然にも(?)U1さんやY嬢と合流。スタンドを見渡すと、(ロアッソ側)ゴール裏やバックスタンドもロアッソサイドは割と埋まっています（KKとかと比べると、段違いにキャパ自体が少ないので）。しかしバックスタンドもアウェーに近い側はそれほど混んでいないので、そちらに陣取ることに。

　水前寺は第1回目の国体(1960年)に合わせて建設された競技場なので、施設自体はかなり古いのです。1993年のJリーグ発足後数年間は今はなき横浜フリューゲルスが「特別活動地域」として準本拠地的に使っていたこともあってそのときに大きく改修（芝生席の椅子席化や電光掲示板・ナイター照明施設の設置等）はしているのですが、メインスタンドを除くと観客席を覆う屋根はまったくありません。
　雨が降らなかったのは救いでしたが、夏に近い日差しがモロに来ます。
　水前寺からかなり歩いてきてすでに疲労困憊気味だったともちゃん(仮称)にとっては大変だったかもしれません。もっともしばらくするとスタジアム内外を散歩したりしていたようですが(笑)。

　さて、試合の方ですが最初はやや横浜FCがイニシアチブを握った感があります。
　危ない場面も何度か合った中、熊本は細かいパスワークで横浜を翻弄しにかかります。
　そして、横浜の守備の一瞬のスキを突いて、鮮やかに先制点！

　前半は1-0で折り返します。

　後半に入ると、折からの暑さのせいか両チームともに前線に放り込むプレーが目立ってきます。熊本は決定的なチャンスを何度かつかむもモノにできず、一方横浜に同点ゴールを許してしまいます。
　その後は両チームともチャンスをつくりながら得点はできず1-1のままでタイムアップ。

　私自身、サッカーでは応援しているチームの負け試合をしばらく見ていないのですが、今日も負けませんでした。
　でも勝ち試合もあんまり見てないんだよなー(笑)。今日は勝ち試合を見たかったのですが、まあ内容的には「負けなくてよかった」と言えなくもなかったかも。

　久しぶりのサッカー観戦。楽しめて良かったです。
　でも暑かった…顔と手が日焼けしてちょっと痛いです。

　あまりに暑かったので、帰りはスタジアム前のバス停からバスとJRを乗り継いで帰りました。さすがに帰りも暑い中30分歩く気力はなかったし、ともちゃん(仮称)も疲れてそうでしたので。

　子ども連れだと、やっぱりKKの方が新しくて施設が充実している分やさしいですね。観客席は屋根が覆っていますし。トイレも水前寺は仮設で対応でしたからねえ…。

終わった…

試合はロアッソ熊本が先制したのですが、後半追いつかれて1-1のドロー。
そろそろ勝っておきたかったところでしたが…。日差しも強く両チームの選手はかなり大変そうでした。

試合開始

KKに比べるとキャパが小さいので客席はけっこう埋まっています。
客席はもともと芝生席の改造で傾斜もゆるいので試合の見やすさでは新しいKKの方がいいかも。

しかし、暑いです…。

今年初めて

J2ロアッソ熊本の試合を観戦。
今日は水前寺での開催なので水前寺駅から歩いていますが…遠いです。
大人の足ならせいぜい10〜15分ってところですが、4歳児の足だと倍以上はみておく必要はあります。

おかあさんといっしょ

　ともちゃん(仮称)が出演していた、6月3日(水)放送予定(5月11日収録)の「おかあさんといっしょ」ですが、何事もなく普通に放送されました。

　ともちゃん、なかなかいいポジションにいたので見た方もけっこう見つけやすかったのではないでしょうか。
　だいたいの時間帯において画面の右半分にいます。最後のコーナー以外はだいたい前方に出てますしね。

　あまり目立とう目立とうとしていたわけではないのですが、自然と目立っていたようですね(笑)。

　熊本で生まれ育った私が幼少の頃なんていうのは、東京で収録があるテレビ番組に出るなんて別の世界のお話のようだったんですけどね～（初めて東京行ったのは22のときだったもんなあ）。

　ともちゃん(仮称)がかつて自分が出たテレビ番組の録画を見ながら当時のことを思い出してもらえばいいなあ…と思っています。

ともちゃん(仮称)をさがせ！本日ON AIR

　5月11日(月)にともちゃん（仮称）が出演する「おかあさんといっしょ」の収録のために東京のNHKまで行ってきましたが、いよいよ今日6月3日(水)がその放送日です。
　当日は左の写真の服を着ていますのでよかったら探してみて下さい（笑）。

　さらにこのあと、右耳の上あたりに白い髪飾りをつけています。
（この髪飾りのおかげで収録中も動きが追いやすかったんだよな…）

　なお、放送時間ですが、

　NHK教育テレビ　午前8:35～9:00（再放送は同日午後4:20～4:45）

　となっております。一般のサラリーマンだとまず生では見られない時間帯ではありますけどね。

　本放送・再放送ともに放送されなくなるような事態になったときにはNHKから連絡がくるらしいのですが、教育テレビなのでよほどのことがない限り放送はされると思います。

　「かつて天皇陛下が崩御したときとかですらNHK教育テレビは普通にやってたぐらいだし、大丈夫でしょ」
　「でも、たとえば歌のおにいさんやおねえさんとかが草ナギ君みたいに逮捕されたりとかでもしたら放送されなくなるんじゃない？」

　まあ、それはそうかもしれませんが…。
　今日はおそらく普通に放送されると思います（笑）。