年越し
実家に帰りました。
1ヶ月ぐらいの間にテレビが「世界の亀山モデル」に変わっとった…。
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世の中も政権交代など激動の一年でありましたが、 我が家にとってはある意味「激動」だった2009年。
そんな1年もまもなく終わろうとしています。
思えば、正月2日に嫁がテレビに出た(私やともちゃん(仮称)もチョイとだけ出ましたが)ことから始まった2009年(収録そのものは2008年中でしたが)。
ともちゃん(仮称)がNHK教育「おかあさんといっしょ」のスタジオ収録に当選し、一家で東京まで(2泊3日)出かけたりもしました。
一方、2008年から本格的に進めていた「新居」がついに形となり、今年7月に引っ越しました。
また10月には、新しい家族・さとちゃん(仮称)が我が家に「仲間入り」しました。
夏には金沢まで(片道約1,000km)車で行ったり…なんてのもあったなぁ。
まさに身の回りに大きな変化があったこの一年でしたが、今年が「ゴール」というわけではありませんので、来年以降も「気合入れて」日々を過ごしていきたいと思います。
この一年も、いろいろたくさんの皆さまにお世話になりました。
これからも、よろしくお願いいたします。
どうぞ、よいお年を…
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「今年最後の忘年会」ようやく終了。
しばらくしたら実家に向かいます。
もっとも、今年はさとちゃん(仮称)がまだ2ヶ月で小さいので金沢には行かずに近所の私の実家に行くだけですが。
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「家に帰るまでが…」という定義であれば、まだ終わってはいないものの、ホテルには帰還したのでとりあえず「中締め」って感じでしょうか。
「ほぼいつも通り」と書いたものの、数年ぶりの方とか初めての方もいらっしゃって、例年と少し違った顔ぶれとなりましたが、今年も「例年通り」楽しく開催されました。
もつ鍋を食した後は、近くのゲーセンへ移動。その後お開きとなりホテルに帰ってきました。
毎年同じことを言っているような気がしますが、こうして10年以上もの間変わらずに集まることができている…ってことがまたいいかもしれませんね。
それでは皆さまよいお年を…。
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某ハンバーガー店(わかると思いますが…)にて。
「凶」引いたらネタになるかな…と思いながら引いたら「小吉」(50円クーポン)でした。勝負弱っorz
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夜行列車「能登」「北陸」3月で廃止 乗客減、役目終え(北國新聞)
上野(東京都)~金沢間を走る夜行列車「北陸」と「能登」が来年3月のダイヤ改正で廃止され、繁忙期のみの臨時列車に「格下げ」されることになったそうです。
上記新聞記事では「見通し」となっていますが、JR東日本・西日本のプレスリリースではすでに「廃止」と明記されてしまっています。
寝台特急「北陸」は昨年の夏、ともちゃん(仮称)たちとともに乗りました(こちらを参照)。
このときのことを綴ったこちらの記事では、
> もう少し大きくなったらまたブルトレに乗せてみようかなあ…でもその頃まで(ブルトレが)あるかどうかは…。
なんてことを書いていましたが、まさかこんなに早くなくなってしまうとは…。
まあ、確かに車両は長年使われていてずいぶんと古めかしくなってはいますし、コストパフォーマンス面から言っても、割引きっぷを使って「はくたか+新幹線」と同じ料金だし、他の交通機関(飛行機や夜行バスなど)に対抗するのは難しい…という現実はあったんですけどね。
我が家にあった絵本。
とりあえず、ともちゃん(仮称)にはこの絵本の世界を「実体験」させることができたのですが(もっとも、この絵本は上野-青森をモチーフにしたと思われるのと、くまたくん一家が乗ったのは開放寝台だったので、個室寝台にのった我が家と異なる部分はあります)、さとちゃん(仮称)が実際にブルートレインに乗れる日は来るのでしょうか…。
そういえば、私が子どもの頃に読んだ、かの「ドラえもん」(漫画)でもスネ夫が家族旅行でブルートレインに乗って指宿だかどっかに泳ぎに行った…というのを自慢する話があったなあ。
東京から九州方面に行くブルトレもとっくに全滅してしまってたりして…時代の流れを感じてしまいますね。
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ここのところ忙しくて、久しぶりの更新になってしまいました…。
最近、わが職場の食堂に「たこやきカレー・ハヤシ」なる新メニューが登場しました。
しかし、この食堂のメニューに「たこやき」はないのですけど。
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学研のおばちゃんまだかな~♪
というCMがいまだに印象に残る、学研の学習雑誌「○年の学習」「○年の科学」。
実は私も小学校3年から6年の間、「学習」の方の読者でした。
う~ん、これも時代の流れなんですかねぇ…。
ちなみに私が現役の小学生のとき、雑誌と教材(付録)のセットで450円から500円ぐらいだったと記憶しております。
小学館の「小学○年生」がだいたい390円ぐらいだったかな…。
小学校低学年の頃の小遣いって月500円だったので、これ買ったらほとんど小遣い残りませんでした。
小学館の付録は当時ほとんど紙製だったのですが、学研の方はプラスチック製で、いかにも「勉強用」という感じでした。
月によっては付録が冊子…というのもありましたけどね。たとえば「日本の歴史」の漫画だとか…。
ゼンマイで動く「1分ストップウォッチ」とか、「福沢諭吉の石膏像作成キット」(プラスチックの型と石膏がセットになっていて、水で石膏を溶かして型に流し込んで作成する)とか…。
あと、「科学」があったせいか理科系の教材は多くなかったのですが、形状記憶合金のスプーンとか、セラミックナイフ(といっても鋭利なものではなく紙が切れる程度)などもありました。
それから、「歴史上の人物の声をコンピュータボイスで再現したテープ」(聖徳太子・織田信長・徳川家康などの他、北京原人・モナリザなんてのも…)ってのもありましたっけ。
4年違いの妹も同様に購読していたのですが、教材の進化ぶりに驚いたものです(値段も上がっていましたけど)。
たとえば、ゼンマイ式の「ストップウォッチ」なんてしまいにはデジタル式になってたりしたもんなあ…。
そういえば、ほとんどの場合学校から帰ってきたらすでに届いていたので「学研のおばちゃん」(当時は「コンパニオン」と呼ばれていた)を実際に見たことはなかったなあ…。
「ニッセイのおばちゃん」も「ヤクルトおばさん」も「レディ」になる中、学研は長いこと「おばちゃん」のままだったなあ(まあ、メインターゲットが小学生なので)。
小学館の方も「小五」「小六」が休刊になるそうですが…昭和の小学生時代をともに過ごしてきたものが時代の流れにさらわれて消えていくというのには寂しさを感じるとともに「よく今まで続いていたなあ」というのも感じます。
こういう寂しさを感じるのって、「ベーマガ」(マイコンBASICマガジン)休刊のとき以来かもしれないなあ(笑)。
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