今年もお世話になりました
今日は昼頃に福岡から帰ってきて、現在は熊本市内の実家にいます。
今年は、引っ越しや新しい家族の誕生があった昨年と比べればさすがに平穏な1年でした。
職場では、経営陣の一新などそれなりに動きもあったのですが。
一年間皆さまお世話になりました。
また、次の一年も皆さまよろしくお願いいたします。
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今日は昼頃に福岡から帰ってきて、現在は熊本市内の実家にいます。
今年は、引っ越しや新しい家族の誕生があった昨年と比べればさすがに平穏な1年でした。
職場では、経営陣の一新などそれなりに動きもあったのですが。
一年間皆さまお世話になりました。
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四国からは何とか生還し、帰ってきた翌日から今日までお仕事のmatchanです。
(もっとも23日は休みでしたが)
さて、今回の四国行きで密かに松山(愛媛県)は初の宿泊…となりました。
よって経県値も「178点」となりました。
もう今年は年末恒例の福岡行き以外は遠征の予定は打ち切りです。
新年は早々に金沢への帰省及び関西への遠征が予定されていますが、経県値が伸びる見込みはなさそうです(といっても関西行きで経県値伸ばすには奈良に泊まる以外にないわけですが)。
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2等船室の4ブロック(定員48人)の空間に客は我々2名…。
フェリーのメインの客層であるトラックのドライバーたちは別に専用室(ドライバーズルーム)があるからなのですが…。
3時間弱の航海。到着まであと40分。
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修理工場で急遽レンタカーを手配。フィットが代走します。
ナビがないのは誤算でしたが、ETCは付いてたのでひと安心。
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…といってもデンマーク領の島じゃございません。
熊本県は荒尾市にある遊園地です。
もともとはこのあたりに炭鉱を持っていた三井系列だったため、ずっと「三井グリーンランド」と呼ばれていましたが、現在では三井グループを離れたため単に「グリーンランド」と呼ばれています。
この日は嫁に用事があって、私とともちゃん(仮称)・さとちゃん(仮称)だけになってしまったので、遊園地に遊びに行くことにしました。
熊本市内では熊本市動植物園にいくつかの遊具を備えた小さな遊園地のような空間があり、私が小さかった頃は家から近かったこともあってちょくちょく連れて行ってもらっていました。逆に熊本市外にある大型の遊園地に行くことはあまりありませんでした。
「三井グリーンランド」も私が小さい頃からあったのですが、結局行くことはなかったですねえ…あと熊本県では宇土の方に「ひのくにランド」という遊園地もあったのですが、結局ここもだいぶ大きくなってから1度行ったきりでした(ひのくにランドは十数年前に閉鎖され、現在では住宅地となっています)。
あ、そういえば大学生の頃テレビ番組「平成教育委員会」の特番で一度来たことがあったっけ(笑)。
というわけで、まともに遊びに来たのは私も初めてでした(笑)。もちろん、ともちゃん(仮称)たちにとっては初体験。
正直あまり期待はしていなかったのですが、いざ入ってみると中がやたら広い。
それもそのはずで、アトラクションが70以上ある日本有数の規模の遊園地ですから…。
ジェットコースターだけでも、初心者向けのゆるやかなものから、いわゆる「絶叫系」と呼ばれるようなやつまでいくつもあります。
これだけアトラクションが多いと、どれから乗るのか迷ってしまいそう…。
とりあえず入場券買って中に入りましたが、すぐにともちゃん(仮称)のためにフリーパスを買いました。
あと、私とさとちゃん(仮称)はフリーパスにせず回数券で対応することに。
ちなみに、グリーンランドのフリーパスはリストバンド式になってます。リストバンドにバーコードがついていて、アトラクション利用時にそれをリーダで読み取るようになっています。
このリストバンドは簡単に外れないようにできていて、出場した後はミシン目で引きちぎって腕から外すしかないようになっているのです。
…つまり複数人で使い回すことができないようになっているわけですね。
ちなみに子ども用のフリーパスは3,400円(入園料は別途600円。フリーパスとセットで50円割引)ですが、身長120cm未満用のリトルパスだと900円安くなります。
その代わり身長制限のある一部のアトラクションは利用できなくなります。
時間的制約がきつくてあまり遊べそうもない…ということでもない限り、フリーパスの利用がお勧めです。
しかしながら、大人1人と5歳・1歳という3人の組み合わせだと意外と遊具の制限がきついですねえ。
遊具の中には「3歳以上」だとか「身長120cm以上」のように制限があるものが少なくありません。
さらに「幼児(小学生未満)は保護者同伴」というアトラクションもけっこうあります。
そうなると、ともちゃん(仮称)は私がつけば利用できるけど、1歳のさとちゃん(仮称)は利用できない…というような場合は、そのアトラクションは諦めるしかないわけです。
そういう意味ではけっこう制約があったのですが、ともちゃん(仮称)はたくさんのアトラクションで遊んで回ってかなり楽しんでしたようです。
もちろん、さとちゃん(仮称)も一緒に乗れるアトラクションもあります。
その一つである観覧車。
ここの観覧車は直径100m、高さ105mというかなり大型のもの。
もともとは福岡で開催されていた博覧会「よかトピア」のために造られたもので造られた時点では世界一の規模でした(すぐに横浜のコスモクロックに抜かれたが)。 「よかトピア」が終わった後にここに移設されたそうです。
1周は約15分。透明なスケルトンゴンドラもあります。
今回は、遊具の制限も多く、時間の制約もありましたが、今度は一日中遊び倒すつもりで行ってみたいですね。
まあ、お金は意外とかかります(家族4人で行くと1万円ではたぶん足りない…)のでそうちょくちょくと…というわけにもいきませんが。
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今日でサッカーJリーグも最終節。
現在J2の試合が全試合同時刻キックオフ(12:30)で行われましたが、J1も全試合15:30キックオフとなっております。
今年はJ1・J2ともに優勝(名古屋・柏)は決定、J2から昇格の3チーム(柏・甲府・福岡)もすでに決定、そしてJ1から降格する3チームのうち2チーム(京都・湘南)は決まっていますが、J1の降格枠(残り1)と翌年アジアチャンピオンズリーグ(ACL)の出場枠(残り2)の決定が最終節に持ち越されています。
まずはACL出場枠ですが、優勝した名古屋はすでに確定。
残り2つの枠を鹿島・ガンバ大阪・セレッソ大阪の3つで争う形となりました。
2.鹿島(勝点59・得失点差+20)対戦相手:山形(A)
3.G大阪(勝点59・得失点差+18)対戦相手:清水(A)
4.C大阪(勝点58・得失点差+22)対戦相手:磐田(H)
鹿島はアウェーで山形と、そして奇しくも大阪vs静岡対決が2つ。
まず、鹿島・G大阪ともに勝てば自力でACLの切符を手にできます。
一方C大阪はまず負けてしまえば話になりません。4位確定となり他クラブの天皇杯の結果(C大阪はすでに天皇杯は敗退)にすべての託すこととなります。
一方、鹿島・G大阪のどちらかが負けるようなことがあれば得失点差で両者を上回るC大阪は引き分けでもOKということになれます。
鹿島・G大阪が引き分け…ということになればC大阪はそれを上回るには勝つしかありません。
C大阪は優勝争い戦線では土壇場で勝負弱い印象がありますが(2005年J1優勝争い、2009年J2優勝争いなど)今年はどうなるか…。
一方の残留争いですが…
残留争いの「常連」大宮も前節で残留を確定させ、仙台・FC東京・神戸の3チームが降格の可能性を残しています。
14.仙台(勝点38・得失点差-6)対戦相手:川崎(H)
15.東京(勝点36・得失点差-3)対戦相手:京都(A)
16.神戸(勝点35・得失点差-12)対戦相手:浦和(A)
神戸は事実上勝利が残留の最低条件です。引き分けだと東京が10点以上の差で負ける(神戸が4点以上あげた場合は東京の得点次第で9点差)…という非現実的な条件になってしまいます。
一方、神戸が浦和に勝利の場合は東京は引き分けではダメで最低でも勝たなければいけなくなります。勝てば神戸の結果に関係なく残留確定ですし、相手は降格が決定している京都ですが、この状況では決して侮れる相手ではありません。
仙台は神戸に勝ち点で追いつかれても得失点差で優位には立っていますが、3-0ぐらいのゲームは普通にある話なので「安泰」ともいえません。
とはいっても、仙台が降格になる可能性は低いでしょうし、東京に比べれば神戸が苦境にあるのは間違いないでしょうが、何せよこの土壇場、何がおきるかわかりませんからね。
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